【希少糖豆知識】希少糖100%の商品はないの?

先日、YAHOO知恵袋に希少糖100%の商品があったら

売れるはずなのに・・・という投稿があったのを見ました。

しかし、希少糖はその名の通り、希少価値が高いので、使用割合を増やすと

必然的に値段が高騰し、手に入る値段ではなくなってしまうのが現状です。

 

ところで、この希少糖の使用割合ですが、

まだ人気になり始めたばかりということもあって、結構誤解があるようです。

例えば、以下の2つは、意味が異なるってお分かりになりますか?

■希少糖100%配合

■レアシュガースウィート100%配合

 

この辺の用語の混同が、ややこしくしているようなので、

用語の解説も、いってみましょう。

(1)希少糖とは・・・自然界にわずかしかない糖で、当初はキシリトールなどが有名でしたが、香川県を中心とした研究開発で、D-プシコースやD-アロースなど、新たな大量生産可能な希少糖が注目されています。

(2)レアシュガースウィートとは・・・希少糖を含有したシロップのことです。執筆現在、希少糖そのものは、まだ商品化されておらず、この希少糖含有シロップを配合した製品が主流を占めています。そして、このレアシュガースウィートも商品によりますが、希少糖の含有率が100%というわけではない、(20%とか、数十パーセントとか)ので、レアシュガースウィートが100%でも、希少糖100%ではないのです!

(3)レアシュガーとは・・・希少糖のことです。

(4)希少糖シロップとは・・・先ほどのレアシュガースウィートのことです。

 

さて、このレアシュガースィートですが、「特色のある原材料」に認められているため、

使用割合を明記することが義務付けられています。

(ただし、他の糖質甘味料を使用してない、すなわち糖質甘味料中100%の場合は、使用割合は省略可能)

 

一般社団法人 希少糖普及協会」では、この辺の表記について

誤認を与えないように配慮するように、注意がけを行っているようです。 

 

ということで、

希少糖の豆知識「希少糖100%の商品はないの?」でした!

 

将来的には希少糖100%の製品が出ることも期待しましょう!